2008年05月09日

ストロベリー・レター・23/ブラザース・ジョンソン   '77年

strawberry_letter_23.JPG


SIDE A

ストロベリー・レター・23
Strawberry Letter 23       (全米5位/全英35位)

このリンク先で聴けます  →  http://jp.youtube.com/watch?v=guJ3fHkTGts

SIDE B

ダンシン・アンド・プランシン
Dancin' And Prancin'


この曲って確かタランティーノの映画に使われてたよね、「ジャッキー・ブラウン」だったかな。
1回聴いただけだと何となく始まって終っちゃっただけみたいなへんてこな曲で、これってよくヒットしたなぁと思うね、しかもミリオンセラーだし。
ところが繰り返し聴いているとタメを効かせつつ、ひたすら内へ内へと篭っていく内省的なファンキーさが実に心地良かったりする。

歌メロだけ聴いているとあまり抑揚がないんだけど、このネットリしたリズムにフワッとのせた泡のような軽さがマッチしてこれはこれで面白いと思う。
随所に導入される印象的なキーボードの音色とかワンフレーズ引き倒すみたいなギター・ソロ、そして摩訶不思議な歌詞といい結構サイケデリックだよね。

ちなみにこのシングルヴァージョンはアルバムヴァージョンで聴ける後半のインストゥルメンタル部分をカットしちゃってる。
カットしたといっても、まぁ延々と同じ調子なんで聴くならシングル、腰フリフリしたいならアルバムでどうぞっていう感じかな。

カップリングは「ダンシン・アンド・プランシン」でこちらも同じくミディアムでファンキーな曲。
前半は薄っぺらなサウンドだけど途中でいきなり分厚いコーラスとホーンセクション、そして終始導入されるパーティ風S.E.が加わって曲の印象がガラッっと変化したりするところはクインシー・ジョーンズの編曲が冴えてると思うね。
マイケル・ジャクソンの一連の作品や「オースチン・パワーズ」で有名な「ソウル・ボサノヴァ」でもそうなんだけども、ブニュ、ブニュっとしたフレーズとか楽器の等の音色の使い方が面白いんだよな、クインシー・ジョーンズって。
posted by けーしー at 02:52| Comment(2) | TrackBack(0) | シングル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Stompはdiscoコンピにはかかせないのでよくききます(笑)この歌は聴いたことないんで早速聴いてみます!
Posted by ラム at 2008年05月10日 01:51
Stompは凄くキャッチーだよね!
EW&FのSeptemberと同じく一回聴いただけで耳に残るんだよなぁ。
Posted by けーしー at 2008年05月10日 02:22
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